推し事日記

Life is a comedy in long-shot.

2018年の記録

おおよその記録ですが、昨年一年の観劇記録を。

●3月
『ミュージカル「ヘタリア」FINAL LIVE〜A World in the Universe〜』(幕張メッセイベントホール・フェスティバルホール)

何だかんだとヘタミュは最後まで見届けてしまいました…。
ヘタミュの苦しさを何度も何度も反芻させられたエモーショナルな内容でしたね…。
キャストの熱とファンの熱という意味でこんな雰囲気の作品にはなかなか関われないかもしれない…。

●5月
K missing kingリリイベ(八幡市文化センター)

若俳のリリイベの会場チョイスにもだいぶ慣れたような…?
前山剛久さんが来てた記憶はあるけど他は誰が来ていたか記憶が…。

●6月
刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰』(京都劇場)
刀剣乱舞原作を一切知らない私ですが、舞台刀剣乱舞は脚本・演出共に好き…。
金と力がかかってるんだろうなって感じがするので…。
前の席がキャストの家族?招待席だったようで親族一同並んでキャッキャしていたのが印象的でした。

●9月
荒牧くんと高崎くんリリイベ(TFTホール)
初・荒牧慶彦さん、高崎翔太さん接触イベントでした。
あんステフェスの話をしてくださり、やはり俳優さんのトークは作品に対する思い入れとか演技に対する考え方とか聞けるのが一番面白いな……と感じました。
プライベートな話も面白いけどね…。

あんステフェスティバル』(横浜市文化体育館)応援上映会(京都劇場)
本公演三回、応援上映五回入り観劇中は辛かったですが(応援上映なんかは三~四時間あるので…)、終わると何故全通しなかったのか……と悔やむくらい楽しかったです。
紅月、fine初代キャスト卒業ということで本当に一回目のスタンド立ち見の米粒みたいな見え方の時から号泣で、それ以降毎回毎回号泣して未だDVD見ても泣きます…。
はっきりと卒業と銘打った公演を見たのが初めてだったというのもあり、卒業を噛み締める寂しさと感動に律儀に毎度打ち震えていました。
何といってもあんスタにハマったきっかけである前山剛久さんの卒業ということもあり、応援上映で前山さんの涙を見たことは何物にも代えがたい思い出です。

せっかくなのでうちわの記録を…。
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これは凛月の誕生日のときだったので絶対凛月のうちわ振る!と思って用意したもの……

あと流星隊とfineのうちわも持ってたけど友達にあげたりしたので画像が手元にないです…。
うちわ作るの本当に楽しいけど如何せんセンスがないのでいつも後悔しっぱなしです。

●10月
『ヘヴンズ・レコード』(松方ホール)
荒牧さん回と前山さん回両方観劇。
先に荒牧さん回をみて関西弁が大袈裟?と思いましたが、前山さんもそれなりに大袈裟だったので芝居になるとそんなもんなのかなと思いました。
この内容を神戸で見られて良かった。

●12月
『シュウカツ3』舞台挨拶(シネリーブル神戸)
荒牧さんが登壇されるので見てきました。
凝った演出のない一部屋のなかだけでの限られた情報から繰り広げられるショートムービー三本。
荒牧さんの役は捉えどころのない、悪役とも何とも言い難い役だったのですが、そういう役どころを見ることがなかなか無いので新鮮でした。